第105回全国高校野球選手権大会が始まっています。
甲子園での熱い暑い大会です。各都道府県で勝ち上がり、熱戦を繰り広げたチームの代表として参加している選手達の頑張っている姿は、老若男女を引き付けますね。
選手の頑張っている姿は、見ている側も頑張ろうと応援されているようで、元気になります。
さて、もう一つの楽しみは、カッコいい選手を見つけることではないでしょうか?
甲子園の期間、1つの試合だけでも推しを見つけるのも野球を見る醍醐味ではないですか?
第105回全国高校野球選手権大会参加高校
北北海道:クラーク国際 7年ぶり2回目
南北海道:北海 2年ぶり40回目
青森:八戸学院光星 2年連続12回目
岩手:花巻東 4年ぶり11回目
秋田:明桜 2年ぶり11回目
山形:日大山形 2年ぶり19回目
宮城:仙台育英 2年連続30回目
福島:聖光学院 2年連続18回目
茨城:土浦日大 5年ぶり5回目
栃木:文星芸大付 16年ぶり11回目
群馬:前橋商 13年ぶり6回目
埼玉:浦和学院 2年ぶり15回目
千葉:専大松戸 2年ぶり3回目
東東京:共栄学園 初出場
西東京:日大三 2年連続19回目
神奈川:慶応 5年ぶり19回目
山梨:東海大甲府 8年ぶり14回目
新潟:東京学館新潟 初出場
長野:上田西 8年ぶり3回目
静岡:浜松開誠館 初出場
愛知:愛工大名電 3年連続15回目
岐阜:大垣日大 5年ぶり6回目
三重:いなべ総合 7年ぶり3回目
富山:富山商 9年ぶり17回目
石川:星稜 2年連続22回目
福井:北陸 7年ぶり4回目
滋賀:近江 5大会連続17回目
京都:立命館宇治 4年ぶり4回目
大阪:履正社 4年ぶり5回目
兵庫:社 2年連続2回目
奈良:智弁学園 2年ぶり21回目
和歌山:市和歌山 7年ぶり6回目
岡山:おかやま山陽 6年ぶり2回目
広島:広陵 5年ぶり24回目
鳥取:鳥取商 2年連続4回目
島根:立正大淞南 11年ぶり3回目
山口:宇部鴻城 4年ぶり3回目
香川:英明 12年ぶり3回目
徳島:徳島商 12年ぶり24回目
愛媛:川之江 21年ぶり6回目
高知:高知中央 初出場
福岡:九州国際大付 2年連続9回目
佐賀:鳥栖工 初出場
長崎:創成館 5年ぶり3回目
熊本:東海大熊本星翔 5年ぶり3回目
大分:明豊 3年連続9回目
宮崎:宮崎学園 初出場
鹿児島:神村学園 4年ぶり6回目
沖縄:沖縄尚学 2年ぶり10回目
慶応高校 イケメン男子
慶応高校の野球部は、坊主でないのが珍しいですね。
慶応高校野球部は、髪型も練習も監督からの命令的でなく、どうしたら勝てるか?を選手と一緒に考えて、練習しているそうです。
勝つと批判が相次ぐという現象もあるようですが、勝つために多くの練習をすれば良いという考えだけでは、体への疲労も大きくなるので、効率的というのも考えても良いのではないでしょうか?
その中で、ひときわ目立つイケメンと言えば、丸田湊斗さんです。
丸田湊斗(まるた みなと)
生年月日:2005年4月25日
出身地:神奈川県横浜市
身長:174㎝
50メートルを5秒9で走る俊足の持ち主。
甲子園初戦では、1番センターで出場し、1回裏から先頭打者として出塁、2打席目は死球を受け、3打席目はセンターへタイムリーヒット、4打席目は相手のミスにより出塁、5打席目は外野フライの結果でした。
5打席中4出塁している。顔だけでなく、実力もありますね。
仙台育英 イケメン男子
住石 孝雄(すみいし たかお)
生年月日:2005年
出身地:山形県
身長:173㎝
140㎞を超える投手として、甲子園初戦で活躍しました。
打っては、1打席目は三振、2打席目にレフトへヒット、3打席目はライトへタイム―ヒット、4打席目は四球、5打席目も四球と出塁は5打席中4つとなっている。
ハーフではないか?と噂が立つほど、目鼻立ちがはっきりしているイケメン。
まとめ
甲子園で活躍する選手は、なかなかのイケメン揃いです。
その中で、目立つ選手はファンもつくほどの人気になります。
推しの一人として、応援したくなる選手がいるだけで、テレビを見たくなるし、元気をもらえたりします。
夏の醍醐味の一つとして、甲子園球児を応援しませんか?
最後までお読みいただき、ありがとうございました。
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