寅年の天気は、荒れる傾向があるようです。
冬は雪が多くて、夏は猛暑になるとか冷夏になるとか、空が荒れる。
天気の傾向を知って、対策しておく。
対策しておけば、対策しないまでも心づもりがあれば、安心です。
寅年の天気って?!
干支で天気が繋がるとは考えにくいのですが、過去の寅年を見てみると
冬は冬型の気圧配置が多く、寒くて大雪となる傾向がある。
1998年の寅年は、成人のに南岸低気圧が通り、東京では16センチの積雪が
あり、都心は案の定大変なことになりました。
1986年の寅年でも、2月中旬に東京で18センチの積雪となり、交通がマヒしたり、
その年の3月にはお彼岸に大雪になり、130万世帯で停電となり大混乱でした。
1974年の2月には、秋田市で117センチという観測史上最大の積雪を記録することもありました。
寅年は、やはり記憶にも記録にも残る積雪があるようです。
寅年の夏は?
今年は、猛暑となるのか?
2010年の寅年は、1000年に一度と言われた歴史的な猛暑でした。
もう猛暑は、もう嫌だ~と思っている人も多いことでしょう。
ただでさえ、近年は室外機の熱風や温暖化、コンクリートジャングルなど、
夏が暑くなる傾向が進んでいるから。
もしくは、冷夏だったり不順だったりです。
1998年は冷夏で不順だったし、1986年も冷夏でした。
今年は、コロナ禍でもあるので、猛暑となったとしても自宅にいる人も
増えたので、少しはマシかもしれませんね。
寅年の台風は?

寅年は、台風が少ない傾向があるようです。
台風は、毎年平均で25個ほど発生しているようです。
しかし、2010年は14個、1998年は16個とかなり少なくなっています。
1986年は、29個の台風が発生しましたが、上陸はしませんでした。
ただ、1986年の台風14号は、台風が発生してから19日以上も生き続けました。
いわゆる長寿台風で、歴代1位です。
台風が少ない割には、雨が多く降るようです。
1998年には、141.0mmの雨が札幌で降り、9月の一日の降水量としては、観測史上最多となりました。
寅年は、気性が荒いトラと同じで、荒れる気象に気を付けた方がよさそうです。
台風は少なくても竜巻の発生数は、極端に多い傾向です。
2010年は37件の竜巻が発生していて、これはかなり多いのです。
まとめ
寅年の気象についてまとめました。
冬は、雪が多いようですし、東京でも積もることがある。
用心しておいた方が良いですね。
夏は、猛暑か冷夏か不順。台風は少なめだけど、雨は多い。
寅年は、トラの気性のように荒い傾向が多い。
荒れる天気は、仕方ないとして、用心して注意して、上手に気象と付き合って過ごしていきましょう。
最後まで読んで頂き、ありがとうございます。
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