ドラマ チェリまほ 赤楚衛二と町田啓太 ボーイズラブ

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深夜ドラマで人気なのが、「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」(テレビ東京)。
通称「チェリまほ」だ。
赤楚衛二と町田啓太のイケメン二人が惹かれ合う王道ラブコメディーだ。

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チェリまほ

「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」という長いタイトルを略してチェリまほ。
「チェリ」は、アメリカの俗語でチェリーボーイの略。日本語の童貞(女性経験のない男性)を意味する言葉として使われる。

内容は、童貞のまま30歳を迎えた冴えない青年の主人公が触れた人の心が読める魔法を手に入れる。
思わぬ能力を得て困惑する。社内一のイケメンで仕事も出来る同期が自分に好意があることを知ってしまう。戸惑いつつも、彼の真摯な想いにだんだんと惹かれていく、ロマンティックなラブコメディー。

脚本・監督

ラブコメディーが得意な吉田恵里香が脚本を、「チア男子!!」で長編デビューの風間太樹が監督。
プロデューサーの本間かなみが、人気の同名BLコミックを実写化した。
本間プロデューサーが大切にしたことは、「生身の人間が演じるバランスや見ている人が傷つかない作品であり、愛される作品にすること」で、「登場人物の心の機微やそれぞれの誠意や主体性を持たせること」だそうだ。

出演者

赤楚衛二

主人公のサラリーマン・安達。
1994年3月1日生れ。2013年サマンサタバサのモデルオーディションでグランプリを受賞。
2017年「仮面ライダーアマゾンズ」「仮面ライダービルド」に出演。

町田啓太

イケメンで仕事も出来る同期・黒沢。
1990年7月4日生れ。
子供の頃から乗り物が大好きでパイロットになりたかったが、視力の問題で難しく、航空機の構造などを学ぶメカニック方面へ。
ダンスは高校から始め、大学でもダンスサークルで活動していた。その時にプロダンサーに見初められEXPG東京校の特待生としてダンスや演技のレッスンをした。

「第3回劇団EXILEオーディション」で2000人の中から合格を勝ち得て、俳優業を始める。

BL(ボーイズラブ)

「おっさんずラブ」「きのう何食べた?」など、男性同士の同性愛を題材とした小説や漫画などのことを言う。
1990年代中盤から後半に使われるようになった。

見どころ

その1

主人公の安達は、「俺なんか」が口癖の自己評価の低い男。
「別に俺なんか」と口にするような劣等感満載のキャラクター。その彼が成長していく物語。
自己肯定感が上がり、成長していく様子に共感する声も多い。

その2

安達がラベリングから脱却する物語。
自分に「モテない陰キャ」とラベリングをして、狭い枠の中に自分を押し込んでいた安達。
黒沢のことを「モテオブモテ」とラベリングして、自分とは違う人種と決めつけていた。

相手を知っていくうちに、そんな単純な事でないことに気づく。
人の内面を1人の人間として見ていくうちに、親しみを覚え、相互理解が始まることを知る。

その3

挑戦の物語である点。安直な笑いで他の人を傷つけないことを理念に作られいる。
男性同士の恋愛は、ネタ化されやすいので、丁寧に繊細に作っている。
黒沢の描き方は、顕著。
ハンター気質の強い、むっつりスケベの黒沢を理性とモラルで守られた状態に仕上げている。
妄想も精査して、視聴者に不快な思いをさせないよう留意している。

まとめ

原作と異なる設定・描写の反響も多いし、共感も呼んでいる。
丁寧な描写を楽しむ声や展開にワクワクする人、人を好きになる気持ちが伝わってくると感動する人、テンポが良いなど作品全体の印象を好む人など、様々な思いも届いている。

これからの終盤に向けて、満足度がさらに上がっていくことが期待出来そうだ。
最終回は、クリスマスイブかもしれません。
楽しみです。

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