浜辺美波 ショートヘアへ ファンから大絶賛 可愛すぎ

芸能

浜辺美波(女優)が、29日にインスタグラムで「ひっさしぶりに髪の毛を切りました!!」と写真をアップした。
正統派で売り出し中の若手女優だ。
私は、「私たちはどうかしている」というテレビドラマを見ていて、正統派美人という印象を持った。
浜辺美波について、書いてみたいと思った。

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浜辺美波

はまべみなみ。2000年8月29日生れ。B型
2011年の第7回「東宝シンデレラオーディション」で、ニュージェネレーション賞を受賞して芸能界入りした。東宝芸能事務所のシンデレラルーム所属。
2011年公開の「アリと恋文」という映画で主演女優デビューした。

本名を使っていますが、まるで芸名のような名前です。
みなみは、「タッチ」のヒロインの浅倉南からきているそうです。

インスタグラム

半年ほど前から始めたみたいです。SNSが苦手なようで、スタッフさんと開設したそうです。
Twitterのアカウントは、マネージャーと共同管理しているようです。
現在153万人以上のフォロワーです。
インスタには、猫ちゃんも出てきますが、撮影の合間や番宣も上手にはさんでますね。

今回のショートヘアには、「ボブが大好き」「やっぱりショートヘアが似合う」「可愛すぎ」「髪型で雰囲気がガラッと変わる」「お姉さんっぽくなった」などたくさんのファンの方からメッセージが寄せられています。

2020

今年は、ドラマ4本、映画3本に出演した。

ドラマ
「アリバイ崩し承ります」
「私たちはどうかしている」
「タリオ復讐代行の2人」
「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!」
映画
「思い、思われ、ふり、ふられ」
「映像研には手を出すな!」
「約束のネバーランド」

「ウチの娘は、彼氏が出来ない!!」の出演は、脚本の北川悦吏子さんから「私の娘になってみませんか。一緒に見たことない景色を見てみませんか」とお手紙を頂いたことで、決まったようです。(インスタグラムより)

性格

気が強い人のようです。
気に要らないことがあると、直ぐ顔や態度に出るタイプ。若いから仕方ないかもしれませんね。
2016年に石川県から東京に出てきて、女優になるために大学も諦めて、打ち込んでいるためか、心に余裕がない、と思う人もいるようです。

人を羨ましいと思う劣等感が原動力になっているようで、ストイックなのか、負けず嫌いなのか、女優としての底知れぬ熱い思いがあるように思います。
こういう気持ちは、実はとても大事だったりします。

女優として

事務所が大きいので、作品に恵まれている、将来も約束された存在の女優さん。
20~24歳までの女優の中で、ポスト吉永小百合という声があるのは、浜辺美波です。
演技力と類稀な存在感は、素晴らしい。貫禄と威圧感は、女優として、1人の女性として、ものすごいものがあります。

本当か嘘かは分かりませんが、共演したくない人として、同世代の女優・今田美桜、永野芽郁、広瀬すず、芦田愛菜があがってます。
そういう風にいうことで、自ら敵を作り、女優魂に火をつけて頑張るタイプなのかもしれません。

まとめ

目がくりくりして大きくて可愛く、綺麗な顔立ちで、目力もあって、存在感もある20歳とは思えない演技力。
初めて見た時から、綺麗でカワイイけど、芯の強そうな子だな、というイメージでした。
「彼女以外に考えられない」とオファーがあったり、脚本家から「ラブコール」を貰ったり、女優として確立しつつあります。

今後の作品からも目が離せないです。
長く残る素晴らしい女優へ成長していくことでしょう。
楽しみです。

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