買って良かった、と思えるアイテムってどこで買いますか？
ある程度のものは、100均で事足りる時代ですから、これぞというものや長く使いたい、愛着の持てるようなものは、気に入ったお店で購入したいですね。
だからと言って、大金を使わずに便利で使いやすいものを購入したいですよね。
無印良品のアイテムは、シンプルで使いやすく、愛着の持てるものがいっぱいあります。
是非、自分の一品を探してみませんか？
無印良品（むじるしりょうひん）
株式会社良品計画は、1980年12月に西友ストアーや西武百貨店、そしてファミリーマートの一部で発売を開始したのが始まりです。
1989年に西友から100％の子会社として独立して、（旧）株式会社良品計画を設立した。
1992年に西友の子会社の魚力が吸収合併して、社名を株式会社良品計画と変更した。
現在は、無印良品やMUJIブランドとして、住宅から家具、衣料品、文房具、食品など幅広く手掛けている。
無印良品 話題のアイテム その１
無印良品で人気のアイテムは、壁に付けられる家具。
ポケット、トレー、棚、箱など様々なタイプがあります。
ベット近くに付けたポケットには、毎朝使う体温計などを入れたり。
トレーには、眼鏡と目覚まし時計を置いたり。
ベット周りがスッキリしたことと、以前は枕元に置いていたので、どこへ行ったかを探したり、眼鏡などは踏んだり潰したりで壊すかもしれない、と心配でした。その悩みが全て解消されました。
無印良品 話題のアイテム その２
無印良品で人気のアイテムは、シリコーン調理スプーン。
無印良品の調理道具は、シンプルで使いやすいのと手ごろな価格ということで大人気です。
特におススメなのが、シリコーン調理スプーンです。
長さ26㎝とスモールサイズの長さ25㎝のものがあります。
長さは1㎝しか違いはありませんが、スプーンの大きさが違っているので、小さいものを取り分けたり、小さいお鍋やフライパンでの調理に大活躍です。
無印良品のシリコーン調理スプーンは、耐熱温度が高いので、火を使った調理を調理中から盛り付けまで、ずっと使うことが出来ます。
持ち帰ることなく作業が進むことと、洗い物が減ることが嬉しいです。
無印良品 話題のアイテム その３
無印良品の人気のポリプロピレンたち。
シンプルな無印良品のポリプロピレンペンケースは、使いやすさ抜群。
ペンケースとしてはもちろんのこと、小物の整理などにも便利です。
無印良品のポリプロピレンウェットシートケースもおススメです。
取り出し口が大きいので、柔らかいシートでも取り出しやすいです。
ウェットシート、フローリング掃除のウェットシート、マスク入れなど用途もアイデア次第です。
赤ちゃんのおしりふき用のウェットシートを入れても使いやすいそうです。
更に頑丈シリーズも外せません。
安くて、頑丈で、たっぷり入るんです。
耐荷重100㎏の蓋なので、椅子のように座ることもOKですし、踏み台にもなります。
蓋をきちんとしていれば、雨が降っても中身は大丈夫です。
容量は、シンプルな作りだからたくさんのものを詰めることが出来ます。
キャンプでも、自宅でもお庭でも、車でも大活躍間違いなしですね。
無印良品 話題のアイテム その４
無印良品の人気のキッチンアイテムのスクレーバー。
汚れがひどい時に、スポンジで洗うと一瞬でスポンジが油まみれなんてことで、お悩みの方必見。
以前は、古新聞紙を小さく切ったものを準備しておいて、それで軽く汚れを落としてから、スポンジで洗う、という作業もしてました。
テフロン加工のフライパンやお鍋を傷つけることなく、なべ底にこびりついたカレーのような汚れを簡単に取ることができます。
ガビガビ状態ではイマイチなので、その場合はお湯や水につけてやわらかくしてからお使い下さいね。
持ちやすく、しまい易いコンパクトサイズなので、置き場所も考えることなく速攻購入しても後悔しないと思いますよ。
無印良品 話題のアイテム その５
無印良品の人気のLED持ち運びできるあかり。
持ち手が引っ掛けられるハンガータイプになっている形の面白い照明器具です。
置くことはもちろんですが、色々な所に掛けたり、吊るしたりすることが出来る照明です。
充電式なので、夜部屋を移動する時にも提灯のように持ち運ぶことも出来ます。
アウトドアでも重宝しますね。
非常事態の時のために購入した、という方も多いそうです。
シンプルな形なので、どこに置いても主張がないのも良いですね。
まとめ
無印良品の製品は、どれもシンプルだけどスタイリッシュなものが多いですね。
値段もお手ごろなので、お家に色々揃えて持つのも素敵ですね。
使いやすく、見た目もスッキリしているので、統一感も出て、お部屋が片付きそうです。
無印良品のお店へ行きたくなりました。
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