阪神の正捕手として大活躍した梅野隆太郎捕手。侍ジャパンでも五輪の金メダルに貢献したのに、矢野監督の塩対応で巨人への移籍も考えてるって、本当なのかな？
梅野隆太郎捕手のお父さんは、イケメンとのことも気になります。梅野隆太郎捕手もなかなかのイケメンですね。
梅野隆太郎捕手
梅野隆太郎（うめの りゅうたろう）
1991年6月17日生まれ 173㎝75㎏
福岡県那珂川市出身
右投げ右打ち
2018年から2020年まで阪神タイガースの第17代選手会長を務めている。
捕手の捕殺日本記録保持者という素晴らしい肩を持ってます。
2021年の東京オリンピックの野球で、金メダリストにもなってます。
巨人へ移籍か?!
梅野隆太郎選手が巨人へ移籍か?!という噂が流れているようです。
それは、金本知憲監督の時には、「明るくてチャンスに強い打者」として気に入られていたのですが、矢野燿大監督になってからは、同じ捕手同士のやり方の相違であまり監督から高評価を貰っていないことが原因のようです。
矢野燿大監督からは、投手が打たれると梅野隆太郎選手のせいにされ、抑えても褒められもしないようで、梅野隆太郎選手は「どうしたらよいのか？」悩むほどのようです。
正捕手を欲しい球団は、DeNAやオリックスとはじめ複数球団あるので、引く手あまた。
阪神も本気で引き留める気はないようなので、そのまま流出ということもあり得そうです。
指導者とそりが合わないというのは、本当につらいことなので、梅野隆太郎選手が他球団へ行って認められ、必要とされる球団へ行くのも良い選択だと思ってしまいます。
梅野隆太郎捕手の父親はイケメン?!
梅野隆太郎選手の父親もイケメンとのことです。
イケメンは、なんといっても目の保養になりますから、嬉しいです。
梅野隆太郎さんも甘い系のマスクで、中々のイケメンですから、お父さんがイケメンな可能性も大ですもんね。
どちらもイケメンですね。
梅野隆太郎選手が年を重ねるとこんな感じになるのでしょうね。
梅野隆太郎選手は、平成らしいイケメンで、お父さんは昭和のダンディなイケメンです。
まとめ
梅野隆太郎選手は、監督と上手にやっていけるのびのびとできる環境へ身を置いて、もっと活躍してほしいと思います。
指導者たるもの、選手を伸ばすように指導して頂きたいと思います。
あの大谷翔平選手も2021年に大飛躍出来たのも指導者のお陰のようです。
二刀流をやってのける実力を見いだせなかったら、と思うとぞっとします。
イチローだって、指導者のお陰です。
振り子打法を受け入れて伸ばしてくれた仰木監督がいなかったら、メジャーリーグでの活躍はなかったのかもしれません。
大きく羽ばたく選手は、指導者の存在が大きいのです。
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