恵方巻って、いつから食べられるようになったのでしょうか?
恵方巻って、そもそも太巻きと何が違うのか?
2022年の恵方巻を食べる方角は?
恵方巻に関わる教えて欲しいことを丸ごと調べてみました。
恵方巻とは?
「節分の日に食べる太巻き」のことを恵方巻と言います。
恵方とは、歳徳神(としとくじん)の神様がいらっしゃる場所のことです。
歳徳神様のいらっしゃる場所は、毎年変わります。
歳徳神様の別名は、年徳(としとく)や年神様(としがみさま)や正月様とも呼ばれることがあります。
恵方巻を丸かぶりすると、1年が良い年となり、幸せに過ごせると言われているのです。
節分とは、季節の変わり目で、立春、立夏、立秋、立冬の前日のことです。
1年の始まりの立春の節分に豆まきなどをしていますね。
恵方巻もたいていは立春の前日の節分に食べるようにしていることが多いです。
2025年は、立春が2月3日なので、2月2日が節分となります。
恵方巻の由来と意味
恵方巻を食べるようになったのは、江戸時代から明治時代頃に始まったようです。
恵方巻を食べる目的は、商売繁盛や節分のお祝いで、商人や芸子さんたちが食べていたそうです。
その当時は、恵方巻と呼ばれていなくて、「丸かぶり寿司」や「太巻き寿司」と呼ばれ、7つの具材を入れることにより、「七福」とかけていたようです。
広島県で恵方巻と言っていたことから、恵方巻と呼ばれるようになったようです。
1989年に某コンビニが節分に食べる太巻き寿司を販売し始めて、一気に全国区になり、コンビニだけでなく、デパートやスーパーでも売られるようになりました。
恵方巻と太巻きの違いは?
恵方巻とは、関西地方だと巻き寿司と同じで、関東地方だと太巻きと同じです。
節分に食べるときだけ、巻き寿司も太巻きも恵方巻と呼ばれるということです。
恵方巻は、節分の日限定の行事食で、丸ごと1本を食べられるように、カットしないまま売られています。
その年の方角を向いて、一気に無言で食べきるのが良いようです。
一気に食べることで、幸運を逃さないようにする意味があるそうです。
切らないで1本丸ごとというのは、切ってしまうと「縁が切れる」に繋がることからだそうです。

2022年の恵方巻の方角は?
2022年の方角は、北北西やや北です。
この方角は、十干(じっかん)という暦で決められていて、恵方の方角は4つしかないそうです。
年によって方角は変わりますが、恵方は4つしかないので、恵方巻を食べる方角も4つです。
①北北西やや北
②南南東やや南
③西南西やや西
④東北東やや東
の4方角です。
ちなみに2023年は、南南東やや南です。

まとめ
恵方巻は、縁起の良い行事なので、やってみようかなと思いました。
でも、ブームに乗って大量に作りすぎて食品ロスが問題となっていたりした時期もありました。
是非、事前予約をして、無駄なく食べきるようにしましょう。
もしくは、やっぱり手作りというのもおススメです。
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