名古屋の河村たかし市長は、噛み癖があるようだ。
金メダルを噛む前にも、なんとあんなものまで噛んでいた。
噛み癖は、赤ちゃんなら口さみしいとか言うので、河村たかし市長も口さみしいだけだったのかな?
名古屋市民も皆さんは、一番驚かれたことでしょう。
こういう人が市長って、どうなのでしょう、、、、。
河村たかし市長
1948年11月3日生まれ。
第32代~35代の4期名古屋市長。一橋大学商学部卒。
公式オフィシャルサイトでは、「気さくな72歳 減税日本代表」とうたっている。
気さく過ぎる72歳、もう少し行動を考えるべきだな。
金メダルを噛む 河村たかし市長
東京オリンピックのソフトボールで優勝し、金メダルを取った後藤希友(ごとう みう)選手が2021年8月4日に河村たかし市長を表敬訪問。
その時にわざわざマスクを外して、後藤投手の金メダルを首からかけて、金メダルを噛んだのだ。
ネット上で、この行動が大批判となり、炎上した。
後藤投手は、トヨタ自動車に所属している。
大批判がやまないので、トヨタ自動車は「アスリートへの称賛や敬意を感じない」とコメントを発表した。
トヨタから言われてしまったら、謝らざるを得ない状況となり、
「市長として、とても軽率で、極めて不適切な行為だった。
ご迷惑をお掛けして誠に申し訳ない、心からお詫びします」
と謝罪した。
金メダルを何故、噛んだのか?
さて、河村たかし市長は何故嚙んだのでしょうか?
自分が頑張ったわけでもないのに、目の前に金メダルがあったら噛める神経に驚いた。
河村たかし市長は、スポーツや趣味でもなんでも必死に練習をする、という経験はなかったのでしょうか?
スポーツや趣味でも頑張って練習してきたことで、得たメダルや賞などは本人や応援していた家族や友人などにとって、神聖なものであり、今までの全部の頑張りに対しての証なので、触ることすら躊躇する人もいるかもしれないのに。
もちろん、選手本人がこの人なら、と思う人なら写真を撮るときに声を掛けるはず。
首に掛けてあげることは快く出来たとしても、噛まれるのはちょっと気になりますもんね。
あ~、残念な名古屋市長さん。
河村たかし市長は、噛む前科あり
河村たかし市長は、2021年4月9日に金のしゃちほこをかじってました。
噛むのが好きなのか?
河村市長は、噛むのが好きなのかもしれない。
しかも、金色のものが特にお好みなのでしょう。
金のしゃちほこも金メダルも金色です。
それか、寂しい人なのか?
河村市長は、寂しい人なのかもしれない。
目立ちたい、という意味でも寂しいのでしょう。
それか、子供のままなのか?!
子供のままでいられるのは、ある意味素晴らしいことです。
ですが、市長という立場としては、子供のままの行動でいられると困りものです。
TPOをわきまえる必要があるので、是非周りの人は河村市長に教育してください。
まとめ
アメリカのスポーツチャンネル、イギリスロイター通信、など海外のメディアでも取り上げられたほど、大きなニュースとなりました。
今、時代はコロナ対応で、マスク、消毒などに気を付けているのに、市長自らが嚙み嚙みしちゃって、消毒してないっていうのは、問題ですよね。
やってしまいましたね~、河村たかし市長。
あなたには、教育係が必要ですね。
トヨタさんを怒らせかねない。
悪気がないだけに、大人として、市長としての器が求められます。
口は災いの元、意味違うかもしれないけど、まさに~。
直ぐに謝れる潔良さもあるので、噛み癖さえ直せば続けられるのかな?
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