2021年9月の総裁選に出馬表明をしている高市早苗さん。
高市早苗さんは、学生時代夜のバイトをしていたようで、何でも年上の男性とのお相手が上手だとか?!
ホステスさんは、お話がお上手じゃないとモテません。
そして、お酒を飲んでなんぼの世界。
さてさて、高市早苗さんとは、どんな女性なのでしょう?
徹底解剖していきましょう。
高市早苗(たかいち さなえ)
1961年3月7日生まれ。奈良県出身。
神戸大学経営学部卒業。
尊敬する人は、松下幸之助さんと両親。
大学時代には、軽音部でヘヴィメタルのバンドを組んで、ドラマーをやっていたそうです。
ドラマーとしては、プロになるほどの才能はなかったようです。
聖飢魔ⅡやXJapanのファン。
ファンが高じて、総務省のキャンペーンで、デーモン閣下を起用したこともあります。
阪神タイガースの大ファン。
高市早苗さんの水商売歴
ホステスを経験している国会議員は、少ないでしょう。
かなりのやんちゃをしてきた高市早苗さん。
国民から見ると、かなり親近感が沸きます。
故・ナンシー関さんによると、高市早苗さんのことを「高級クラブのホステスの話し方」「天性の水商売の才覚の持ち主」と仰っていたそうです。
議員さんを辞めても、夜のお店のママとして働けるので、一生食べるのに困らないですね。
高市早苗さんの男性歴
高校時代からかなりのやんちゃをしてきて、そのまま自由に生きている高市早苗さん。
男性歴もお盛んだったようで、1992年に高市早苗さんが出した本「30歳のバースデー」では、生々しい性愛を書いています。
今では、絶版です。
大学4年の頃には、1歳年下の彼氏。
1987年のアメリカ生活の頃には、4歳年上の彼氏。
フランスのカンヌでのワイン通の彼氏。
地中海の見える一室で、飲みぃのやりぃのやりまくり。
30歳で25歳の男性となんて、たぶらかしているようで犯罪?!なんて思ったり。
でも、体は今の方が20代よりも良い。
ここまで書くのか?というほど、奔放ぶりをあっけらかんと書いている。
政治家になる人として、あり得ない気がします。
しかし、意外と普通の人なんだ、と親近感は沸くかな?
高市早苗さんはモテる?
こうやって見てくると、高市早苗さんはモテる。
多分、肉食女子。
自分からガツガツ行くタイプ。
ホステス経験もあることから、仕事上は年上の男性を、プライベートでは年下の男性を、上手に分けて楽しんでいるように思う。
森喜朗さんとも何かあったとか?なかったとか?
政治家の中でも高市早苗さんの毒牙にかかった人は、いるかもしれない。
でも、きっと、嫌絶対にその辺りの人は、名前を出さないと思いますが、、、、
まとめ
高市早苗さんが総理大臣になったとしたら、かなりリスキーな気がします。
もちろんとても優秀な高市早苗さんなので、上手にこなすかもしれませんが、つついてくる人は必ずいるはず。
つつかれて、ホコリが出そうな高市早苗さんは日本の顔として、大丈夫なのか?かなり心配です。
目先を変えたい自民党や国民は、日本初の女性総理大臣なんて画策している人もいるかもしれませんが、器としてどうでしょうか?
まだまだ保守的な政界では、突出している人材にどう働くのか?!期待したいところです。
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