これが本当なら、相当ヤバい!
だって、日本の首相が一俳優を殺しちゃったっていったら、絶対にダメなやつじゃん。
では、何故こんなあり得ないような話が出てくるのでしょう?
通常、火のない所に煙は立たぬというように、そういう話が出るってことは本当なのかも?!と
考えたくなってしまいます。
三浦春馬さんの死と安倍晋三さん
三浦春馬さんは、ラオス小児AIDS患者を支援していた。
ラオス北部のルアンパバーン県にある「ラオ・フレンズ小児病院」をはじめ、困難に立ち向かう人たちへ寄付や支援を三浦春馬さんはしていた。
三浦春馬さんは、日本政府の助成金が現地に届かないことを不審に思い、色々と聞いて回ったのだろう。
そこで、見えてきたのが国(というか誰か)がピンハネしていたという事実。
大きな力が動いていることを悟った三浦春馬さんは、公表する方向で考えていたのかもしれません。
大きな力には、一個人の力ではどうしようもないのかもしれません。
多くの人が知っているのに、見て見ぬふりをしているのか?
正義感の強い三浦春馬さんは、公言する前に消された。
人身売買 安倍晋三さんが加担?!
三浦春馬さんは、ラオスを何度も訪れているので、ラオスの子供たちの状況は多少理解していたことでしょう。
ラオスで人身売買は行われていたし、そのことを三浦春馬さんは知っていた。
世界的に幼児の人身売買は、行われているようで、東南アジアが多い。
特にタイが拠点として扱いやすいようで、隣国であるラオスもターゲットになっているようだ。
人身売買には、国のトップや有名人などが関わっていることが多く、理由は移動などの時に裏道を通るようにするため、影の力を使える必要があるからです。
大きな闇の組織からすると、安倍晋三さんも駒ですから、仕方なかったのかもしれません。
日本でも多くの子供が行方不明になっているようです。
そのことを出来るだけ表に出ないようにするには、上の方の力が必要なことは明らかです。
安倍晋三さん
火のない所に煙は立たぬ、で言うと安倍晋三さんは驚きの行動だったことになる。
とはいえ、本人が手を下すことはないだろう。
刺客が送り込まれたのだ。
映画の世界さながらの出来事が、実は日常世界の直ぐ隣で起こっているかもしれない。
最近は、バーチャルな世界も近くにあるので、何処までが本当でどこからが嘘なのか?が分かりにくくなっている。
だから、これが全部本当です、と言われても信じられるし、全部嘘です、と言われても納得出来ちゃう。
安倍晋三さんは、もう亡くなっている説から、殺人犯だった説もなくはないのかもしれない。
ヤバい!!
まとめ
安倍晋三さんが三浦春馬さんを殺したなんて、物騒な話が出てくるってヤバい世の中になりました。
元首相、国の代表ですよ。
そんな立派な人が人を殺してたなんて、この国は一体どこへ行ってしまうのでしょう。
さぁ~、これからの日本や世界は一体どうなっていくのでしょう?
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